95件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-06-06 2022-06-06 令和4年第2回定例会(1日目) 本文

提案理由といたしましては、病院事業診療機能強化を図るため、標ぼう診療科を追加したいからでございます。  内容につきましては、議案資料で御説明いたしますので、議案資料の5ページをお開き願います。  新旧対照表右側改正後におきまして、診療科目28番目に老年内科を追加いたします。  

熊本市議会 2021-12-06 令和 3年第 4回定例会−12月06日-05号

厚労省は、リストに挙がった病院に対して、ほかの病院との統合や病床数の削減、診療機能の縮小を2025年までに終えるようにと要請してきました。その背景には、団塊の世代が後期高齢者となるまでに最も医療費のかかる高度な医療を行う急性期入院ベッドを少しでも減らしたいとの思惑があったのだと思います。  熊本県でも6病院が公表され、その中には、本市が開設する植木病院も含まれておりました。

熊本市議会 2021-03-09 令和 3年第 1回定例会-03月09日-06号

これまでの市民病院歴史をひもとけば、昭和21年、病床数76床、診療科科目熊本市立民生病院として開設され、その後、診療科増設増床を重ね、規模診療機能を拡大させながら、市民生命と健康を守るため安全で良質な医療提供することを理念とし、地域中核病院としての役割を担ってまいりました。  

熊本市議会 2021-03-09 令和 3年第 1回定例会−03月09日-06号

これまでの市民病院歴史をひもとけば、昭和21年、病床数76床、診療科科目熊本市立民生病院として開設され、その後、診療科増設増床を重ね、規模診療機能を拡大させながら、市民生命と健康を守るため安全で良質な医療提供することを理念とし、地域中核病院としての役割を担ってまいりました。  

荒尾市議会 2021-02-26 2021-02-26 令和3年第2回定例会(1日目) 本文

改正の趣旨としましては、令和5年10月に新病院開院を目指しており、今後の病床有効活用診療機能拡充等に伴う人員体制強化により、さらなる医療体制の充実を図るため、所要の改正を行うものでございます。  議案資料新旧対照表は、後ほど御参照ください。  議第13号については、以上です。  最後に、議第22号令和2年度荒尾一般会計補正予算(第14号)についてでございます。  

荒尾市議会 2019-12-02 2019-12-02 令和元年第6回定例会(1日目) 本文

提案理由といたしましては、病院事業診療機能強化を図るために、標ぼう診療科を追加するというものです。  内容につきましては、議案資料により御説明いたしますので、議案資料の31ページをお開きください。  荒尾病院事業設置等に関する条例の一部を改正する条例新旧対照表となります。  右側改正後において、診療科目の27番目といたしまして、耳鼻咽喉科を追加いたします。

八代市議会 2019-03-22 平成31年 3月定例会−03月22日-05号

4月1日からは、病床再編移転及び外来診療機能譲渡に関する基本協定に基づきまして、熊本総合病院八代北部地域医療センター病床再編移転し、市立病院が有しておりました機能を引き継いでいただきます。  地域皆様に大変御心配をおかけしました外来診療につきましては、4月1日から新たに整形外科診療も加わり、熊本総合病院附属クリニックとして開業いただきます。

八代市議会 2018-12-06 平成30年12月定例会−12月06日-04号

八代市立病院廃止に伴う2つ基本協定、すなわち国民健康保険八代市立病院病床再編移転に関する基本協定書及び国民健康保険八代市立病院外来診療機能譲渡に関する基本協定書は、市議会にも明らかにされないままです。市立病院廃止条例議案は、経済企業委員会に付託されましたが、市立病院廃止に伴う2つ協定書は、当該委員会でも提示されておらず、委員の申し出により資料提供されたと聞いております。

八代市議会 2018-12-04 平成30年12月定例会−12月04日-02号

市立病院外来診療機能は、熊本総合病院に引き継いでいただくこととなり、平成31年4月1日以降は、熊本総合病院附属クリニックとして、現在の外来診療棟診療業務に当たられることとなっております。診療科目は、内科外科胃腸科消化器科循環器科呼吸器科、そして整形外科が新たに診療科目としてふやされるというふうに伺っております。

八代市議会 2018-11-02 平成30年11月臨時会−11月02日-01号

議案第130号の八代病院事業設置等に関する条例及び国民健康保険八代市立病院条例廃止については、八代市立病院病床再編移転に関し、厚生労働大臣の同意が得られ、熊本総合病院及び八代北部地域医療センターとの間で病床再編移転について、また、熊本総合病院との間で外来診療機能譲渡基本協定の締結に至りましたことから、平成30年度末をもって八代市立病院廃止することとし、関連する2つ条例廃止するものであります

八代市議会 2018-09-21 平成30年 9月定例会−09月21日-06号

仮設外来診療機能については、継承する方向に向かって尽力すると回答をいただいた病床譲渡予定熊本総合病院に正式に継承をお願いし、調整を進めているものの、その協議内容については公表のレベルに達していないと市長は述べられています。  補正予算内容は、病院事業廃止予定に伴い、仮設外来診療棟譲渡するための準備経費が追加提案されたものです。

八代市議会 2018-09-07 平成30年 9月定例会−09月07日-05号

また、この外来診療の確実な現地での継続を求めるため、再々度地元から外来診療機能継承を積極的に検討し始めました熊本総合病院、その母体である独立行政法人地域医療機能推進機構理事長八代医師会会長宛てに、外来診療を引き継いでいただく要望書八代市長八代市議会議長へ再度託しました。

八代市議会 2018-08-27 平成30年 9月定例会−08月27日-01号

市立病院が有していた診療機能が公的な2つ病院に引き継がれ、これまで以上に医療介護連携が深まることを期待いたしております。  以上、平成29年度八代病院事業会計決算の認定についての提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、何とぞ御認定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長福嶋安徳君) 建設部長松本浩二君。                

八代市議会 2018-03-08 平成30年 3月定例会−03月08日-05号

2点目、12月議会後、市立病院の今後のことで、公的4病院との協議状況及び職員処遇診療機能等を含む討議状況について答弁を求めます。                 (市長中村博生君 登壇) ◎市長中村博生君) こんにちは。(「こんにちは」と呼ぶ者あり)  橋本徳一郎議員のお尋ねの市立病院経営改善の方策として、施設基準についての討議をやったのかとかあります。これについて申し上げます。  

八代市議会 2017-12-20 平成29年12月定例会−12月20日-05号

これを受けて、委員から、本件については、これまでずっと主張してきたことであるとのことから採択を求める意見がある一方で、地元外来診療機能を残すなど、地元要望に合致した市の方針が示されているとのことから不採択を求める意見もあり、採決しました結果、賛成少数で不採択と決した次第であります。  以上で報告を終わります。 ○議長(増田一喜君) 建設環境委員会委員長中村和美君。             

熊本市議会 2017-09-19 平成29年 9月19日公共施設マネジメント調査特別委員会−09月19日-01号

基本方針としましては、自治体病院としての役割地域医療を支える公立病院としての使命、持続安定的な医療サービス提供、この3項目を、設計コンセプトとしましては、右側になりますが、災害時にも安心して利用できる病院診療機能を効率的に発揮し利便性自由度の高い病院、早期開院することによりまして地域医療に貢献できる病院、それから快適な療養環境職場環境に配慮した病院震災復興シンボルとなる病院、この5項目

熊本市議会 2017-09-19 平成29年 9月19日公共施設マネジメント調査特別委員会−09月19日-01号

基本方針としましては、自治体病院としての役割地域医療を支える公立病院としての使命、持続安定的な医療サービス提供、この3項目を、設計コンセプトとしましては、右側になりますが、災害時にも安心して利用できる病院診療機能を効率的に発揮し利便性自由度の高い病院、早期開院することによりまして地域医療に貢献できる病院、それから快適な療養環境職場環境に配慮した病院震災復興シンボルとなる病院、この5項目

荒尾市議会 2017-09-19 2017-09-19 平成29年第3回定例会(3日目) 本文

これに対し、今回の計画は、さらに南西側隣接地を取得することにより、スクラップ・アンド・ビルドではなく、診療機能を維持しつつ、新たな用地を確保した部分に病棟の建設を行うことで、用地費造成費を含めても、野外音楽堂一帯より全体事業費を抑えることができ、かつ、開院の見通しが立つ場所でございます。  病院の本質的な要素は、やはり、充実した医療を安定的に患者の皆様提供できることでございます。